6/1(土) | 6/1(土) ◆チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23 (ピアノ)コンラート・ハンゼン/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 大序曲 1812年 Op.49 アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団 (指揮すべて)ウィレム・メンゲルベルク 2(日) 【チャイコフスキーコンクールのベレゾフスキー 1990】 ◆チャイコフスキー グランドソナタ ト長調 Op.37 ◆シューマン 交響的練習曲 Op.13 ◆バラキレフ イスラメイ (ピアノ)ボリス・ベレゾフスキー 3(月) ◆エルガー チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85 (指揮)エイドリアン・ボールト/BBC交響楽団 ◆ブルッフ コル・ニドライ (指揮)ランドン・ロナルド/ロンドン交響楽団 ◆ベートーヴェン メヌエット ◆シューマン トロイメライ ◆ハイドン メヌエット (チェロ)パブロ・カザルス 4(火) ◆ウェーバー 魔弾の射手 序曲 ◆シューベルト ロザムンデの音楽 ◆ワーグナー ジークフリートの葬送行進曲 ◆ブラームス 大学祝典序曲 ◆ワーグナー トリスタンとイゾルデより 愛の死 ◆ベートーヴェン エグモント 序曲 (指揮)フェリックス・ワインガルトナー 5(水) 【ストコフスキーによる大胆なバッハ編曲物】 ◆バッハ シャコンヌ、神は, わがやぐら、G線上のアリア、小フーガ ト短調 アリオーソ、カンタータ第156番より 目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ 来たれ、甘い死の時よ (指揮)レオポルド・ストコフスキー/ロンドン交響楽団 6(木) ◆バッハ 6つの小プレリュード、プレリュードとフゲッタ ニ短調 BWV899 9つの小プレリュードより 抜粋、プレリュードとフーガ イ短調 BWV895、他 (ピアノ)グレン・グールド 7(金) ◆シューマン ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54 (指揮)パウル・クレツキ/フランス国立放送局管弦楽団 ◆バッハ/ブゾーニ編曲 トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564 コラール前奏曲 主イエスキリストよ、我汝を呼ばわる BWV639 コラール前奏曲 喜べ愛する信者よ BWV734 (ピアノすべて)サンソン・フランソワ 8(土) 【燃え立つシェルヘン、晩年の公開放送録音】 ◆ベートーヴェン 交響曲 第1番 ハ長調 Op.21 交響曲 第2番 ニ長調 Op.36 (指揮)ヘルマン・シェルヘン/ルガーノ放送交響楽団 9(日) 【名女流ヨハンナ・マルツィ、クレンペラー、ヴァント、期待を裏切らない豪華な組み合わせ】 ◆ブラームス ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 (指揮)ギュンター・ヴァント/シュトゥットガルト放送交響楽団 ◆メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 (指揮)オットー・クレンペラー/ハーグ・レジデンシー交響楽団 (ヴァイオリンすべて)ヨハンナ・マルツィ 10(月) ◆シューマン 女の愛と生涯 Op.42 ◆シューベルト 音楽に寄す、鱒、春への思い、アヴェ・マリア、他 (ソプラノ)テレサ・シュティッヒ=ランダル、(ピアノ)ロバート・ジョーンズ 11(火) 【1940年代のフルトヴェングラー】 ◆ベートーヴェン 交響曲 第5番 ハ短調 Op.67 『運命』 ◆モーツァルト 交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 (指揮)ウィルヘルム・フルトヴェングラー/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 12(水) 【チェンバロの女王ランドフスカの代表的名演集】 ◆バッハ 前奏曲とフーガとアレグロ 変ホ長調、幻想曲 ハ短調 ◆スカルラッティ ソナタ ニ長調 L.418、ニ短調 L.423 ◆シャンボニエール サラバンド ニ短調 ◆ラモー 皇太子妃 ◆クープラン 神秘的なバリケード、道化役者 ◆パーセル グラウンド ◆作曲者不明 夜うぐいす ◆ヘンデル 調子の良い鍛冶屋 ◆モーツァルト ロンド ニ長調 K.485、トルコ行進曲、メヌエット ニ長調 ◆バッハ 協奏曲 ニ長調 (ヴィヴァルディ原曲による) (チェンバロ)ワンダ・ランドフスカ 13(木) ◆ドビュッシー カンタータ 放蕩息子※、選ばれし乙女、家のない子の為のクリスマス (指揮)デジレ=エミール・アンゲルブレシュト/シャンゼリゼ管弦楽団 (ソプラノすべて)マドレーヌ・ゴルジュ、(テノール)アンリ・ルゲー ※ (バス)ベルナール・コトレー ※、(メゾソプラノ)ジャクリーヌ・ジョリ 14(金) ◆ジョスカン・デ・プレ ミサ・パンジェ・リングァ ミゼレーレ (指揮)フィリップ・カイヤール/カイヤール合唱団、他 15(土) ◆プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 Op.19 ◆ヒンデミット 室内音楽 第4番 Op.36-3 (ヴァイオリン)イーゴリ・オイストラフ (指揮)ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送交響楽団 | ||
6/16(日) | 16(日) 【異常な音の立ち上がり ホフマンによる甘さのないショパン】 ◆ショパン ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11 (指揮)ディミトリー・ミトロプーロス/ニューヨークフィルハーモニー管弦楽団 ピアノ協奏曲 第2番 へ短調 Op.21 (指揮)ジョン・バルビローリ/ニューヨークフィルハーモニー管弦楽団 (ピアノすべて)ヨゼフ・ホフマン 17(月) 【推してクレメンス 知名度今ひとつの巨匠 ジュピターの聴き比べ等】 ◆モーツァルト 交響曲 第41番 ハ長調 K.551『ジュピター』 ブレーメン歌劇場管弦楽団 ◆デュカス 魔法使いの弟子 バンベルク交響楽団 (指揮すべて)クレメンス・クラウス 18(火) ◆モーツァルト 交響曲 第41番 ハ長調 K.551『ジュピター』 ◆ラヴェル ダフニスとクロエ 第2組曲 ◆レスピーギ ローマの糞水 (指揮)クレメンス・クラウス/ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 19(水) ◆ブラームス 交響曲 第1番 ハ短調 Op.68 (指揮)クレメンス・クラウス/ブレーメン歌劇場管弦楽団 20(木) ◆ドビュッシー 弦楽四重奏曲 ト短調 ◆ラヴェル 弦楽四重奏曲 ヘ長調 カルヴェ四重奏団 21(金) 【名女流ヨハンナ・マルツィのライヴ 1957〜1961】 ◆ヴィヴァルディ ヴァイオリンソナタ ニ長調 RV.10 ◆シマノフスキ 夜想曲とタランテラ ◆ラヴェル ハバネラ形式の小品 ◆バルトーク ルーマニア民俗舞曲 ◆ブラームス ヴァイオリンソナタ 第3番 ニ短調 Op.108より 第2,3,4楽章 ◆ファリャ/クライスラー編 スペイン舞曲 第1番 (ヴァイオリン)ヨハンナ・マルツィ、(ピアノ)アドルフ・ハリス 22(土) ◆モーツァルト ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 (指揮)ハンス・ミューラー=クライ/シュトゥットガルト放送交響楽団 ◆バッハ ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042 (指揮)アンドレ・クリュイタンス/ニューヨークフィルハーモニー管弦楽団 (ヴァイオリンすべて)ヨハンナ・マルツィ 23(日) ◆モーツァルト ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 (指揮)ウィレム・ヴァン・オッテルロー/オランダ放送交響楽団 ◆バルトーク ラプソディ 第1番 (指揮)ジョージ・セル/クリーヴランド管弦楽団 ◆スーク 4つの小品 Op.17 (ピアノ)イストヴァン・ハイデュ (ヴァイオリンすべて)ヨハンナ・マルツィ 24(月) 【本物感漂いまくる女流ファルナディの数少ない正規録音から】 ◆ドヴォルザーク ピアノ五重奏曲 イ長調 Op.81※ 弦楽四重奏曲 第14番 変イ長調 Op.105 ※(ピアノ)エディス・ファルナディ バリリ四重奏団 25(火) 【邦人演奏家特集 宇宿允人の世界】 ◆ワーグナー ニュルンベルクのマイスタージンガーより 第1幕への前奏曲 ◆スメタナ 連作交響詩 わが祖国より モルダウ ◆ビゼー アルルの女 第2組曲 ◆リスト 交響詩 前奏曲 (指揮)宇宿允人/フロイデフィルハーモニー管弦楽団 26(水) 【オーボエの巨匠レオン・グーセンスとピアノ二重奏】 ◆ロリエ ソナタ ハ長調 Op.3-5 ◆ダンヒル 組曲 ◆ラヴェル ハバネラ形式の小品 ◆ピエルネ 朝のセレナーデ (オーボエ)レオン・グーセンス (ピアノ)ジェラルド・ムーア ◆バックス 幸運な渓谷 ◆ミヨー 組曲 スカラムーシュ Op.165b (二台ピアノ)シリル・スミス、 フィリス・セリック 27(木) 【でかい...垂れている...スヴェトラーノフのチャイ5】 ◆チャイコフスキー 交響曲 第5番 ホ短調 Op.64 スラヴ行進曲 Op.31 (指揮)エフゲニー・スヴェトラーノフ/NHK交響楽団 28(金) 【現代作品のチェロによる多彩な響き】 ◆ソッリマ コンチェルト ロトンド ◆スカルソープ レクイエム※ ◆シェルシ カルロ・マーニョの葬儀☆ (チェロ)マリオ・ブルネロ ※ボーズ修道院グレゴリオ聖歌隊、☆(パーカッション)マウリツィオ・ベン・オナール 29(土) 【ギーゼキング×タシュナー 巨匠のぶつかり合い】 ◆ブラームス ヴァイオリンソナタ 第3番 ニ短調 Op.108 ◆フランク ヴァイオリンソナタ イ長調 (ピアノ)ワルター・ギーゼキング ◆タルティーニ ヴァイオリンソナタ 第4番 ト短調『悪魔のトリル』 (ピアノ)フーベルト・ギーゼン ◆サラサーテ ツィゴイネル ワイゼン (ヴァイオリンすべて)ゲルハルト・タシュナー 30(日) ◆ドヴォルザーク ピアノ三重奏曲 第3番 へ短調 Op.65 (ピアノ)レナード・ペナリオ ◆ストラヴィンスキー/ピアティゴルスキー編 イタリア組曲 ◆グリエール 前奏曲 Op.39-1 ◆ヘンデル/ハルヴォルセン編 パッサカリア (ヴァイオリンすべて)ヤッシャ・ハイフェッツ (チェロすべて)グレゴール・ピアティゴルスキー | ||