7/1(月) | 7/1(月) 【ラフマニノフやルービンシュタインに賞賛された巨匠モイセイヴィチの旧吹き込み 1916〜1926】 ◆ダカン かっこう ◆ドビュッシー 版画より 雨の庭 ◆ショパン 子守歌 ◆ラヴェル 水の戯れ ◆ブラームス カプリッチョ ロ短調 Op.76-2 ◆ショパン/リスト編 私の愛しい人 ◆スクリャービン 左手のノクターン Op.9-2 ◆ドビュッシー 月の光 ◆パルムグレン 鳥の歌、海 ◆ショパン 前奏曲 第20番 ハ短調、小池のワルツ ◆ラモー ガヴォットとドゥーブルイ短調 ◆スカルラッティ/タウジヒ編 パストラーレとカプリッチョ ◆ドビュッシー ミンストレル (ピアノ)ベンノ・モイセイヴィチ 2(火) ◆シューベルト/リスト編曲 聞け聞けひばり ◆ショパン ワルツ Op.70-1(2テイク)、即興曲 第2番 嬰ヘ長調 Op.36 ◆ウェーバー 無窮動 (ソナタ第1番 第4楽章) ◆パルムグレン 西フィンランドの踊り ◆レシェティツキー アラベスク ◆ショパン 即興曲 第2番 嬰ヘ長調 Op.36 ◆ドリーブ パスピエ ◆モシュコフスキー 女芸人 ◆ムソルグスキー ゴパック (ソロチンスキーの妖精より)ゴパック ◆シューマン 夢のもつれ (幻想小曲集より) ◆アントン・ルビンシテイン 舟歌 Op.30-1 ◆ショパン ノクターン ホ短調 Op.72-1、マズルカ イ短調 遺作 ◆シューマン/リスト編 春の夜 (ピアノ)ベンノ・モイセイヴィチ 3(水) ◆メンデルスゾーン ピアノ協奏曲 第1番 ト短調 Op.25 (指揮)ランドン・ロナルド/ロイヤルアルバートホール管弦楽団 ◆ヘンゼルト エチュードもしも私が鳥ならば ◆チェイシンズ 中国庭園での浮気、香港のラッシュアワー ◆スカルラッティ/タウジヒ編 パストラーレとカプリッチョ ◆イベール 小さな白いロバ ◆パルムグレン ロココ ◆メンデルスゾーン 無言歌 Op.53-4、Op.19-3 狩の歌 ◆ワーグナー/リスト イゾルデ 愛の死 ◆フンメル ロンド 変ホ長調 Op.11 (ピアノ)ベンノ・モイセイヴィチ 4(木) ◆ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲 第6番 ヘ長調 Op.96『アメリカ』 ◆スメタナ 弦楽四重奏曲 第1番 ホ短調『我が生涯より』 ヴラフ弦楽四重奏団 5(金) ◆シベリウス 交響曲 第2番 ニ長調 Op.48 (指揮)ジョン・バルビローリ/ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団 6(土) 【三浦環、藤原義江等戦前の日本の名歌手達】 ◆トマ ミニョンより 君よ汁や ◆フロトー 庭の千草 (ソプラノ)三浦環/ビクター管弦楽団 ◆橋本國彦 お菓子と娘 (アルト)荻野綾子と鈴木カルテット ◆ロイター 四ツ葉のクローバー (ソプラノ)関屋敏子とピアノ伴奏 ◆オードウェイ 四重唱 旅愁 ◆ヘイス 故郷の廃家 (歌手)中村淑子、四家文子、藤山一郎、徳山lと管弦楽伴奏 ◆オーベール フラ デァボロ (テノール)藤原義江、(指揮)カルロ サバイノ/ミラノスカラ座管弦楽団 ◆リムスキー=コルサコフ インドの歌 ◆多忠克 宵待草 (ソプラノ)関屋敏子と新響サロンオーケストラ、他 7(日) 【圧倒的な名人芸 メンゲルベルクの運命と第8】 ◆ベートーヴェン 交響曲 第5番 ハ短調 Op.67『運命』 交響曲 第8番 ヘ長調 Op.93 (指揮)ウィレム・メンゲルベルク/アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団 8(月) ◆タルティーニ ソナタ 悪魔のトリル ◆シューベルト/プシホダ編 リタニー ◆ドヴォルザーク/クライスラー編 スラヴ舞曲 第2番 ホ短調 (ピアノ)オットー・グレーフ ◆サラサーテ ナヴァラのホタ (ピアノ)シャルル・セルネ ◆サラサーテ ツィゴイネル・ワイゼン ◆リヒャルトシュトラウス/プシホダ編 ばらの騎士より ワルツ (ピアノ)オットー・グレーフ (ヴァイオリンすべて)ヴァッサ・プシホダ 9(火) ◆バッハ/マイヤーズ編 平均律クラヴィーア曲集 第1巻より 第2番の前奏曲、第2巻より 第12番の前奏曲 ◆マイヤーズ ポートレート、浮浪者 ◆バッハ/ハーヴェイ編 羊は安らかに草まんを喰まん ◆バッハ/マイヤーズとモンクマン編 フランス組曲第5番よりジーグ ◆マイヤーズ 川の神 ◆バッハ/マイヤーズ編 バディネリ ◆スペイン伝承曲 愛のロマンス (禁じられた遊びより) ◆バッハ/マイヤーズ編 G線上のアリア (ギター)ジョン・ウィリアムス 10(水) ◆チャイコフスキー くるみ割り人形より 花のワルツ、パ ドゥ ドゥー ◆エネスコ ルーマニア狂詩曲 第1番 Op.11 ◆ガーシュイン パリのアメリカ人 (リハーサル含む) ◆プロコフィエフ カンタータ アレクサンドル・ネフスキーより フィナーレ(アレクサンドルのプスコフ入城)※ (指揮)アンドレ・プレヴィン/ロンドン交響楽団、※ロンドン交響楽団合唱団 11(木) 【玄人筋から評価の高いバッハ ヨハンナ・マルツィの無伴奏全曲】 ◆バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ 第1番 ト短調 無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第1番 ロ短調 (ヴァイオリン)ヨハンナ・マルツィ 12(金) ◆バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ 第2番 イ短調 無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第2番 ニ短調 (ヴァイオリン)ヨハンナ・マルツィ 13(土) ◆バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ 第3番 ハ長調 無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第3番 ホ長調 (ヴァイオリン)ヨハンナ・マルツィ 14(日) 【ハンガリーの生んだ2人の天才 バルトークとドホナーニの自作自演】 ◆ドホナーニ キラキラ星変奏曲 Op.25 (指揮)ローレンス・コリングウッド/ロンドン交響楽団 ◆ドホナーニ パストラール、ハンガリー牧歌より プレスト 6つの小品より カスケード、ラプソディ ハ長調 ◆ドリーブ/ドホナーニ編 コッペリアより ワルツ、他 (ピアノすべて)エルンスト・フォン・ドホナーニ 15(月) ◆バルトーク 14のバガテルより 第2番、10のやさしい小品より 第5番、第10番 2つのルーマニア舞曲より 第1番、3つのブルレスケより 第2番 アレグロ・バルバロ、組曲 Op.14、ミクロコスモスより スタッカート・オスティナート 5つのハンガリー民謡 ※、8つのハンガリー民謡☆ 7つのハンガリー民謡◉、6つのルーマニア民族舞曲◉ ※(ソプラノ)ヴィルマ・メジャーザイ、☆(アルト)マリア・バジリデス (テノール)フランツ・セケリディ、◉(ヴァイオリン)ヨーゼフ・シゲティ (ピアノすべて)ベーラ・バルトーク | ||
7/16(火) | 7/16(火) ◆モーツァルト 弦楽四重奏曲 第14番 ト長調 K.387 弦楽四重奏曲 第15番 ニ短調 K.417 アルバンベルク四重奏団 17(水) ◆ベートーヴェン 交響曲 第4番 変ロ長調 Op.60 ◆チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 Op.48 ◆ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲 (指揮)ウィレム・メンゲルベルク アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団 18(木) 【ギレリスの全盛期】 ◆モーツァルト ピアノソナタ 第16番 変ロ長調 K.570 ◆サン=サーンス ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 (ピアノ)エミール・ギレリス (指揮)アンドレ・クリュイタンス/パリ音楽院管弦楽団 19(金) 【グリュミオーのライヴ 1955-1957 ハスキルや珍しいアルヘンタのピアノ】 ◆モーツァルト ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 (指揮)ヴァーツラフ・スメターチェク/プラハ室内管弦楽団 ◆モーツァルト ヴァイオリンソナタ 変ロ長調 K.454、ヴァイオリンソナタ ホ短調 K.304 (ピアノ)クララ・ハスキル ◆モーツァルト ヴァイオリンソナタ 変ホ長調 K.378 (ピアノ)アタウルフォ・アルヘンタ (ヴァイオリンすべて)アルトゥール・グリュミオー 20(土) 【チェロの詩人 シャフラン アンコール集】 ◆シューマン/グリュッツマッパー編曲 アダージョとアレグロ Op.70 ◆バッハ/ジロティ編曲 アダージョ BWV564 ◆ボッケリーニ/コルティ編曲 メヌエット ◆シュニトケ/シャフラン編曲 古い形式の組曲より アレグロ ◆ラフマニノフ/ストライマー編曲 ヴォカリーズ ◆プロコフィエフ/ロストロポーヴィチ編曲 行進曲 ◆シェチェドリン/シンガー編曲 カドリーユ ◆シェチェドリン/ジョージアン編曲 アルベニス風に ◆チャイコフスキー/ファンリール編曲 メロディ ◆チャイコフスキー/S.ギンスブルク編曲 感傷的なワルツ ◆イベール/マレシャル編曲 小さな白いロバ ◆ドビュッシー/ロレンツ編曲 月の光 ◆ラヴェル/バズレール編曲 ハバネラ形式の小品 ◆サン=サーンス 白鳥 ◆ドビュッシー/ベッカー編曲 ミンストレル ◆シューマン/ダヴィドフ編曲 トロイメライ (チェロ)ダニール・シャフラン (ピアノ)アントン・ギンスブルク 21(日) 【マドレーヌ・グレイ ラヴェル自身の指揮、ピアノで歌う】 ◆カントルーブ(編曲) オーヴェルニュの歌 (指揮)エリー・コーエン ◆ラヴェル 3つのヘブライの歌、マダガスカル土人の歌 (ピアノと指揮)モーリス・ラヴェル (ソプラノ)マドレーヌ・グレイ、管弦楽伴奏 22(月) 【若き日のグールド】 ◆バッハ パルティータ 第2番 ハ短調 ◆ギボンズ ソールズベリー卿のパヴァーヌとガイヤール ◆ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 Op.19 ※ (ピアノすべて)グレン・グールド ※(指揮)アーネスト・マクミラン/CBC交響楽団 23(火) ) 【ピアノロール特集 リストの弟子ダルベールやニキシュ、グリーグの自作自演等】 ◆レシェティツキー 2羽のひばり、舟唄 イ短調、アラベスク ◆ヘラー 前奏曲 第3番 、10番 (ピアノロール)テオドール・レシェティツキー ◆ダルベール スケルツォ、低地地方よりバラード (ピアノロール)ウジェーヌ・ダルベール ◆グリーグ 婚礼の行列、小鳥、蝶々 (ピアノロール)エドヴァルド・グリーグ ◆ブラームス ハンガリー舞曲 第1番、4番 ◆ドリーヴ コッペリアよりワルツ、レント (ピアノロール)アルトゥール・ニキシュ ◆レーガー 私の日記よりソステヌート (ピアノロール)マックス・レーガー 24(水) 【邦人演奏家特集 舘野泉】 ◆ヤナーチェク 組曲 草陰の小径にて ◆ラウタヴァーラ ソナタ1番 キリストと漁夫 (ピアノ)舘野泉 25(木) 題字 ◆モーツァルト 交響曲 第25番 ト短調 K.183 交響曲 第40番 ト短調 K.550 (指揮)ブルーノ・ワルター/ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 26(金) ◆バッハ パッサカリア ハ短調 BWV582、幻想曲とフーガ BWV542 ◆ゲティケ オルガンと室内オーケストラの為の協奏曲 ※ (オルガン)アレクサンドル・ゲティケ ※(指揮)アレクサンドル・ゴーク/ソビエト国立放送交響楽団 27(土) 【ストコフスキーのライヴ 1967〜1968】 ◆マーラー 交響曲 第2番 ニ短調 『復活』 (ソプラノ)ヴェロニカ・タイラー、(アルト)マリア・ルチア・ゴドーイ (指揮)レオポルド・ストコフスキー フィラデルフィア管弦楽団、シンギングシティコーラス 28(日) ◆ベートーヴェン 交響曲 第5番 ハ短調 Op.67『運命』 交響曲 第7番 イ長調 Op.92 ※ (指揮)レオポルド・ストコフスキー アメリカ交響楽団 ※ボストン交響楽団 29(月) ◆ムソルグスキー ボリス・ゴドノフより ◆ワーグナー トリスタンとイゾルデより ※ (指揮)レオポルド・ストコフスキー ボストン交響楽団 ※アメリカ交響楽団 30(火) 【ストコフスキー 最後の演奏会1974】 ◆クレンペラー メリーワルツ ◆ヴォーン・ウィリアムス タリスの主題による幻想曲 ◆ラヴェル スペイン狂詩曲 (指揮)レオポルド・ストコフスキー/ニューフィルハーモニア管弦楽団 31(水) ◆ブラームス 交響曲 第4番 ホ短調 Op.98 (演奏前日と同じ) | ||